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イングリッシュローズの香り

イングリッシュローズの香り

プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント

プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(イングリッシュローズ)

  作出年 : 2007年

  花弁色 : ピンク

  樹 高 : 120cm~

  香 り : ティー香(レモンの香り・クロフサグスリの香り)





プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(イングリッシュローズ)2010

昨シーズンから育てていますが

よく咲いてくれますね。



8月以外は

12月の下旬まで花を楽しめました。



ティー香にフルーツ香

レモンの香り・クロフサグスリの香りが混ざった香りだそうです。



咲き始めのカップ咲きの頃が特に好きです。

イングリッシュローズのすべてでは

株張りが1.7mと書いてありますが



まさにそんな感じで少し暴れています。



その分大きな花が下を向いて

または地面につく高さで咲くので

写真が撮りにくい・・・です。







プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(イングリッシュローズ)

前回のブログ以降の写真と2番花の様子です。





よく咲きますね。



夏にも蕾をつけていましたが

すべてとりました。





と言うことで秋の花はちょっと豪華に!





ベーサルシュートも3本も出て

元気いっぱい





ブッシュと言うよりかはシュラブという感じで

四方八方に枝が伸びています。





黒点でずいぶん葉を落としましたが・・・



咲くと豪華な花なので

秋はどんな感じか楽しみです。









我が家でも咲き始めました。



今は2株育てています。

今回の写真の花は輸入苗の方です。



花の数は国産の方が多いのですが

地植えにしているので・・・。



輸入の方は鉢なのですが

こちらの方が咲きに咲き始めました。



ゴージャスな花ですね。

香りも良いし、強いしで

これは人気があるのも分かります。



大きくも育つようですから

1つはいずれアーチに誘引しようと思っています。

そして1つは鉢でこじんまり。



エリザベス二世女王のいとこである、アレキサンドラ妃のお名前が由来の品種です。







プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(イングリッシュローズ)

よく咲きますね。

今日も2個ほど良い香りで咲いていました。



ティー香にレモンの香りやクロフサグスリの香りが混ざるそうです。

うっとりする香り。

第9回 ぎふ国際ローズコンテストで

Best Fragarance賞を受賞しただけのことはありますね。



そして色もピンクが濃く出て

とてもきれいです。



写真は秋の花の前半なので

いずれ12月の写真をアップします。

お楽しみに。



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プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(イングリッシュローズ)

こちらもあります。









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